日本茶にもコーヒーにも違和感なく使えるカップ。 茶托やコースターで表情が変わる。
土は残り物のミックス。
鉄で絵を描いて、 釉薬は透明釉とわら灰をかけ分けた。 釉薬がいい具合にかかって、 なかなか雰囲気のある多用カップになった。